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パピヨンの歴史

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蝶の形に似ていることから、「蝶」を意味する"パピヨン"という言葉が名づけられた犬種パピヨン。

16世紀ごろのヨーロッパで当時貴族たちに愛され、人気があったドワーフ・スパニエルという犬種を元に生まれた犬種がパピヨンであるといわれています。

パピヨンは、フランスのルイ14世からとても愛され、羽飾りのあるシッポがあるリスのシッポと煮ていることから「スクウィール・スパニエル」(スクウィール=リス)とも呼ばれていました。

また、一般的には異例ですが、パピヨンには垂れ耳と立ち耳の2種類がいることも特徴です。垂れ耳のパピヨンにはさまざまな呼び名が付けられていました。
・アメリカ → フォーランス・・・フランス語で"蝶"の意味。
・ヨーロッパ
 →エパニエルナン・・・一寸法師のスパニエル
 →コンティネンタル・トイ・スパニエル・・・ヨーロッパスタイルの小型スパニエル

その後、20世紀に入るとフレンスではドッグショーへの参加が頻繁に行われ、初めのころは有色(単色)だった毛色も、徐々に繁殖を重ねるごとに色素が退化し、最近では白色が優勢になっています。

     
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