ふわふわと風になびくロングコート。
ゴージャスな耳の飾り毛と、
"くりっ"と潤んだ瞳。
とっても従順な性格の持ち主、パピヨン。
まさに「蝶」と呼ばれるほど、華奢で華麗な姿が人気。
ペットショップのケージの中から、
インターネット上の写真の中から、
じ〜っ と見つめる瞳。
胸がキュンとするほど、たまらなく可愛いその姿に
「パピヨンが飼いたい!」
と思う人も多いはず。
でも、"可愛い"だけでいいんでしょうか・・・?
確かに、パピヨンはとっても可愛いし、子犬はもっと可愛い。
そんな可愛い子が隣にいてくれたら・・・っと夢はふくらむばかり。
だけど、
"可愛いから"
"癒されるから" など、
そんなの気持ちで飼われた犬たちが、病気になったり、介護が必要になったりしたときや引越しなどがあったときに、捨てられ、保健所に連れていかれた犬たちがいることも事実なんです。
今は大丈夫かもしれない。
誰も初めから捨てようと思って飼ってはいないと思います。
でも、もしもの時は誰にでもありえるのです。
引越しをするから自分の子どもを捨てるなんて人はそうそういないですよね。
それと同じなはずです。
子供がいる人は子供がいるということだけでさまざまな制限が付くと思います。養育費などの金銭的なことはもちろん、住む環境を整えたり。
それは犬にとっても同じです。一つの命を預かり、自分がその責任を負う。
それくらいの覚悟と決意を持って、しっかりと考えた上で飼えるのだと思います。
誰でも寂しくなるときも、誰か相手がほしくなるときもあると思います。
だから、犬を飼いたいと思った時は、一度、時間をもって相手のことをまずは知ってみるところから初めてはどうでしょうか。
相手のことを知ることで、相手への思いも深まり、周りのことも自然に考えられるかもしれません。
まずは基本的なところから。
そのためのパピヨンに関する基本的な知っておきたいことをパピヨン ナビはお届けします。